やっと見つけた
やっと好みの切れ味の爪切りを見つけました!!
関孫六 ツメキリ type102 HC1802
以前に多分? このシリーズの型番違いの 101 を何年も使っていたのですが、テコの支点の金属が折れてしまい、新しいものを探していたのですが、やっと見つけました。
すでにネタバレしているようですが、関孫六 ツメキリ type102 HC1802 です!!
日本製です。
バチンバチンからパチッパチッへ
前に101を使っていたせいか、他の爪切りを使ってみても何となく切れ味が好みに合わない…かといって同じのを選ぶのも芸が無い…という事で買いました 102、久しぶりに出会ったこの感覚、既に洗脳されてしまっていたようです。
他の爪切りでは切れ自体はそこそこ良くてもなんとなく切れ味がバチンバチンという感じで切り口もざらつく感じがしていたのが、この爪切りではパチッパチッとやや軽めで抵抗が少ない感じ、切り口のざらつきもあまり気になりません。もちろんやすりは必要ですが。
やすりの文字は見えない…
やすりの粗い側。
文字が見えないので拡大。ROUGH の文字が見える。
やすりの細かい側。
やっぱり文字が見えないので拡大。SMOOTH の文字が見える。
癖になる切れ味
通常の爪切りの2~3倍の値段はしますがそれだけの価値は私にとっては十分に有ります。この切れ味クセになってしまいます。
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